« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »

2008年01月27日

ブラインド

インテリアの窓回りには、カーテンの生地を使って縫製されたカーテンやスタイルカーテンのほかに、アルミの素材や木をつかって作られている商品があります。その中に、良く一般的に使用されているブラインドがあります。

一般的に言われているブラインドとは、アルミ製の横長いタイプの羽が付いたのを言います。使用される場所は、浴室や洗面所などが多く、キッチンにも使う事があります。

ブラインド

どうして、水回りが多いいかと言いますとアルミ製なので錆びる心配がないのが一番の理由で、その次は「衛生面」となり生地ですとカビの心配がでてきますが、その心配がほとんどありません。

今までは、そのような理由から使われる箇所が決まっていた製品ですが、現在ではいろいろな種類が出てきました。

【プラインドの種類】

その他にロールスクリーン、プリーツスクリーンがあります。 ロールスクリーンとは、一枚の生地がロールのように巻いてあり、そのロール上の生地を上げ下げすることにより、開閉が出来ます。プリーツスクリーンは和紙を使って作られたブラインドで、横から見ますと、ギザギザに見えます。そのためにブラインドのようにスラットの回転などして光の採光調整などは出来ません。

【ロールスクリーンの種類】

  • ロールスクリーン
  • プリーツスクリーン(和紙を使用)

ロールスクリーンには、操作方法が3種類ありまして、その一つがチェーン式、それからワンタッチ、最後にプルコード式になります。

ロールスクリーン

【ロールスクリーンの操作】

チェーン式

上げ下げに時間がかかるが途中で止めることが容易にでき壊れにくい

ワンタッチ式

ほぼチェーン式と同じですが、上げるときに一度紐を引くと勝手に巻き上がっていきますので、操作の簡略化が可能

プルコード式

本体の中心に紐が付いており、それを引く事により生地が下がってくる。その為に腰窓くらいの窓での使用はラクですが足ものまで下げるには一度屈まないといけないのが難点。

バランスカーテンとは?

【バランスカーテンとは(トップトリートメント)】

バランスカーテンとは、カーテンシェードを飾った後に、見た目をおしゃれにするために付ける装飾のことになります。これは、カーテンレールを隠すように取付られるのが普通で、直線かコ型(上から見て)の形とどちらかとなります。

このバランスカーテンをで装飾を施しますとイメージはヨーロッパのイメージになります。ヨーロッパでは、バランスカーテンではなくまた別に左右にリングを使って飾る方法などもあります。バランスカーテンの高さは通常25cm~30cm位になりますが、窓の高さ(カーテンの高さ)によって変わってきます。

【バランスカーテンの種類】

  • フラットバランス
  • ギャザーバランス
  • 箱ヒダバランス
  • スワッグバランス
バランスカーテン

この違いは、デザインのみの違いだけとなってしましますが、このバランスカーテンを付けるか付けないかでは、雰囲気は全然異なってきます。

バランスカーテンの必要性はお部屋の雰囲気にも左右されてきます。一般的に考えますと、洋風に仕上げられた部屋(寝室、LD)に付けられることが多いと思います。

【バランスカーテンの効果】

見た目はとてもゴージャスな感じやエレガントの感じがしてよいのですが、窓が小さいところや狭い部屋などでは、うっとうしくなってしまいます。

2008年01月13日

照明と動線

【照明と動線】

照明の光の明るさによって、人間の動きや動作を替えることができるのです。

この世界はがあることによりの認識でき、デザインが生きてくると思っています。その反対に、デザインがあっても見えないと意味を成さないことは多いと思います(体感系は別としまして)。

単に見えたとしても、それを如何に「綺麗に見せるか」「心地よく見せるか」が光の役割(照明)になってきます。人間とは心理的に明るいところへ導かれていく傾向があり、この心理を使うことによってお店の動線を考えていくことができます。

商業施設(お店)などでは、その他にショーケースの位置などはこの動線を考えながら置かれているなどの方法もあります。

例)人間の心理

照明

先ほどの述べましたが、光を使うとことで人を誘導することが可能になります。その例としましては、「暗い路地の奥にほのかに明かりが見える」、このような状態を作りますと約7割の人が何があるのだろう?と思い行ってしまうそうです。その環境にもよって変わってくると思いますが、心理的にそのような衝動が人間にはあります。

しかし、この明かりを「白い蛍光灯」でしてしますと効果は出ません。 何故かと言いますと、白い光は冷たく感じてしますためで、しかもその光が暗ければ暗いほど、陰気な雰囲気を出してします傾向があるからです。

そのために、そのような現象を作るには「暖かい光」でないと効果は出ないです。それと似たような現象では、ステーキを食べるとき「白い蛍光灯」と「電球」では、どちらが美味しく感じられるでしょうか?

それは、「電球」です。電球の黄色い光が肉の赤身を鮮やかに見せてくれる効果があるためにおこる現象となります。それでは「白い蛍光灯」は?というと、白色(明るい)は細かい作業の場に役立ちます。

その他にも、いろいろ心理を使った光の使い方がありますので、調べられると面白いと思います。